こだわった教材とカリキュラムで
身近な人の悩みを解決したり、幸せに。
よくエアコンを消し忘れるお母さんのために、外出先から止められる装置をつくってみる。
その結果お母さんが本心で喜んでくれる。身の回りの人の役に立って感謝される。
そういう小さな成功体験をつむことで、モノづくりやプログラミングが楽しくなる。
そんな体験を、お子さんひとりひとりに掴んでもらうために、
つくりたいものをとことんつくれる教材を提供しています
さらに、つくりたいものからつくれるカリキュラムに力を入れました!
つくりたいものを、
とことんつくれる教材
教材として使われる多くのコンピューターボードが、
ネットに繋がらなかったり、高度な処理が実行できなかったり
大幅な機能制限があります。
だから、アイディアがあってもつくりたいものを諦めてしまうことも。
もう二度と「つくれない」とは言いたくない。
当スクールでは、obniz Boardというコンピューターボードを使っています。
obniz Boardはネットに繋がるので画像認識などもできます。
「リアルタイムの天気の情報を教えてくれる装置」をつくったり、
「人の顔を見分けるロボット」をつくったり、
アイディア次第でつくりたいものをとことんつくることができます!
お子様に寄り添う
メンターの存在
※掲載しているメンターは一部です。
慶應義塾大学、筑波大学、京都産業大学、アデレード大学など、様々な大学出身のメンターが在籍しています。
メンター Oさん
京都産業大学在学中。
かつてより教育系NPOやEdutechベンチャーにおいて小学生~高校生を対象としたプログラミング教育やキャリア教育に最前線で携わる。
現在も多くの子どもたちにプログラミングの楽しさを伝え続けている。
メンター Kさん
アデレード大学卒業。
2016年より大阪でプログラミング教室を立ち上げ、2017年には教育関係のNPO法人を設立。
現在はベンチャー企業でエンジニアも兼務。
学びたいだけ学べる
料金形態
「夏休みで自由研究があるから、多めに授業を取ろう」
「家族でしばらく旅行にいくから授業を減らしたい」
そんな要望に柔軟にお答えできる料金形態を実現しました。
¥4,000(税込) / 1回(60分)
48時間以内返信の質問制度あり
オンラインのマンツーマンレッスン
レッスン後には講師からのレポート
初期費用としてコンピュータボード「Obniz」6,400円(レンタルも可能)およびロボット部品 4,700円+送料がかかります。
また、授業が進むにつれて追加のパーツのご購入をおすすめさせていただく場合がございます。
受講の流れ
申し込みをしてから、受講までの流れをご紹介します。
面談の予約
まずはお子さまの特性や興味のある内容、受講回数などをお伺いするために15分前後の面談を行います。
予約は右下のお問い合わせボタンより、「面談希望」の旨お送りください。
面談
運営と面談をお願いします。
この面談を経て、実際にご受講いただくかやどれぐらいの頻度で受講するか、レッスン内容を決定いたします。
レッスン
ビデオ会議ツールを使用して、講師とお子さまをつなぎ、レッスンを行います。
フィードバック
レッスン後に、その日のレポートを保護者あてにお送りいたします。
Q&A
よくある質問をまとめました。
持ち物は何が必要ですか?
WindowsもしくはMacのPCと、安定したネットワーク環境が必要です。
PCスペックについては、下のリンクから確認いただけます。
わからない場合はお問い合わせください。
キーボードの操作に慣れていないのですがレッスンは可能ですか?
大丈夫です。主にマウス操作でプログラミングを行なっていきます。
メンターが使用しているパソコンを遠隔操作しサポートすることも可能です。
一人でパソコンを立ち上げZoomを立ち上げられると言うことを基準にしてください。
レッスン中保護者の同伴は必要ですか?
初回のみ同伴が必要です。その後も同伴が必要な場合には授業前ににチャットなどでお知らせします。
パソコンのレンタルはありますか?
可能です。
面談の際にお問い合わせください。